民芸的プログラミング 〜ソフトウェア開発日記〜

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zoom RSS Virtual BOX を使ってみた

<<   作成日時 : 2009/04/07 07:47   >>

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仮想環境の定番といえば、VMWare なのだろうけれど、ラインセンス体系が結構面倒だ。
無料で手に入る VMWare Player は仮想環境の実行専用。そして、無料で使える体験版は期限が切れると仮想環境の作成はできても実行はできなくなる。これらを組み合わせることで、無料でずっと楽しめるらしいのだが、いかにも裏技といった感じであまり気持ちがよくない。
そこで、これまでは Microsoft の VirtualPC を主に利用してきていた。

VirtualPC 上に Linux の環境を構築して、テキスト処理は Linux 系のユーティリティを使うのが私の作業パターンだったのだ。

しかしこの度、Virtual BOX というソフトウェアにはオープンソース版があるということを知り、早速、Virtual BOX を LOOX U にインストールしてみた。
ちなみに、いきなりオープンソース版を使いこなす自身が無かったので、今回はプロプライエタリ版(個人・非商用の利用はフリー)を使用している。

インストールについては特に難しいところもなく、VirtualPC と似た手順で仮想ドライブを作成し、CD-ROM のISOイメージをマウントし、とりあえず身近な Debian 5.0 をセットアップしてみた。
使用感は、かなり快調。
Virtual PC よりも軽快な感じがする。

ついでに、仮想のCD-ROMから、KNOPPIX 5.1 も利用してみた。
GUI が乗っかっているせいか、いよいよもって、Virtual PC よりも軽快な感じだ。
今後は、仮想環境としては、VirtualPC よりも、Virtual BOX をメインに使ったほうがいいのではないかと思えてきた。

ただし、LOOX U で利用するには注意が必要だ。
Virtual BOX の仮想の世界から、実機に戻ってくるためのホット・キーをキーボードのいずれかのキーに割り当てる必要があるのだが、これがデフォルトでは右の Ctrl キーとなっている。そんなキー、LOOX U には存在しない。小型化のために割愛されている(ちなみに、VirtualPC では、ホットキーは右のALTキー。やはり LOOX U には存在しない)。
Virtual BOX の設定で、他のキーに割り当てることは可能なのだが、そもそもキーの数が少ない LOOX U。あまっているキーなど無いと言ってもいいくらいなのだ。
とりあえずの妥協として、ホットキーを右の SHIFT キーに割り当ててみたのだが、ついつい押してしまうキーなので、ちょっと不便だったりする。

LOOX U は小型化のために、多少の不便は我慢しなければならないマシンなので、このくらい、何とでもないのだが(と強がってみる。移動中以外に使うための外付けキーボードも買っておくべきかな?)。

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