天野喜孝展 Amano Galaxy を見てきた

早目に仕事を切り上げ、下北沢で知人のこじんまりとした展覧会を見てテンションを上げ、そして、表参道ヒルズ地下で開催中の「天野喜孝展 Amano Galazy」(入場料 1,000 円)を見てきた。
http://amanogalaxy.com/p/html/ag/

入口からして黒ずくめ。スタッフももったいぶった態度で、なかなか雰囲気が出来ている。
上野の美術館とは一味違う。
そして、会場に一歩踏み込むとそこはいきなり天野ワールド。

ただ、ちょっと肩透かしというか、実は私にとって天野喜孝というと、ヤッターマンやガッチャマンのキャラクターデザインをやった人ではない。
吸血鬼ハンターD やキマイラ吼の文庫本の表紙絵のデザインをした人というイメージのほうが強いのだ。
なので、ガッチャマン系のアニメのような絵がずらずら並んでいると、ちょっと間違えた世界に足を踏み込んでしまったような気がしてしまう。
実際、ほとんどがそういう系の作品ばかりだったし。

これはちょっと間違えたかなと思って出口に向かったところで、やっと私にとっての「本日の一品」に出会うことができた。
会場の中央が直径10mほどの円筒形のスペースになっていて、その中に入ると、円筒の内壁一面に、私好みの吸血鬼ハンターD系のキャラクターをあしらった不思議ワールドが描かれているのを見ることができるのだ。
何十分も立ち尽くして、絵に見とれてしまった。
(逆に、ガッチャマン系の絵が好きな人にとっては無駄な空間だったのだろうけれど)

そして、出口を出たところのショップで扱われていた「THINK LIKE AMANO」 という画集。
1万円近い値段だったし、現金の持ち合わせがほとんど無かったしで、購入は諦めざるを得なかったのだが...
吸血鬼ハンターD の大きな絵とかも描かれている。
欲しかった。

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