最低時給1,000円への疑問

話題としてはものすごく乗り遅れた感じがするので手短に。
民主党が最低賃金を時給1,000円(全国平均)とすることを政策として掲げているらしい。

景気対策の結果として最低でも賃金が時給1,000円になるように約束します、というのなら素晴らしい政策だと思う。
が、単に法令で最低賃金を時給1,000円と定めますというのなら、これは安直でひどい政策だと思う。

ただ、一番の問題は、与党の政策よりも、一野党の政策のほうが目立ってしまっていることだろう。
野党の政策をマスコミがごぞって分析するなんて、一体世の中、どうなっているのだ。

しかし、与党も野党もあれこれとお金のかかる政策を打ち出しているが、こぞって北欧型の高福祉国家(ただし税金たくさん)を目指しているということなのだろうか。
どこか、ぶれずに「小泉型の小さな政府」を標榜してくれる政党が出てきてくれないものだろうか(そこに投票するかどうかは別として)。

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