Namazu 2.0.19 がリリースされていた

職場が異動になったせいか、しばらく Namazu の動向を見ていなかった。
3月12日に新バージョンの Namazu 2.0.19 がリリースされていた。

細かいところで色々と改良されているみたいではあるが、まあ、何というか、Namazu 自体がもう十分に枯れたシステムといった感じ。
設置の相談を受けることもめっきりと無くなってしまったけれど、皆どうしているのだろうか?

後から Namazu で全文検索機能をつけるよりも、電子書籍を作る段階から意図してインデックスを作っておいたほうが精度がいいから...ということだろうか。
あるいは、特性を気にせずに、Windows や Adobe Reader の全文検索機能を使っているとか。

Windows や Adobe Reader の全文検索機能は使いやすい一方で、インデックス作成のために対象データを全件なめるから、ネットワーク越しのドライブにあるデータを検索しようとすると、すさまじくトラフィックが増えてネットワーク管理者が悲鳴を上げること請け合いなのだが。あと、リムーバブルメディアには弱いとか。
そのあたりの特性を理解して、回避策を講じて使うのならば、またそれもよし。

ところで、Namazu のライセンスが GPL2 なのが、微妙に気になったりして。
どうして GPL3 にしないのだろうか。
GPL2 で十分に間に合っているとか、そういう理由かもしれない。

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