GnuPG 鍵ペアなしで公開鍵暗号が使える?

今日、とあるユーザーさんからのメールで貴重な情報を得ることができた。GnuPGでは鍵ペアを作らなくても公開鍵暗号が使えるらしい。もちろん、暗号化専用になるし、電子署名をつけることもできない。
ただし、本当にそのようなことができるのか、まだテストしていない。でも多分、できるからわざわざ教えてくれたのだろう。
ホームページとか作って、ブログとかがんばって更新してきた甲斐があったというものだ。
今日までブログを維持できたのは、何度もはげましのコメントをくださった半常連さんたちのおかげでもある。
今日、長野出張の日程を崩してまで善光寺にお参りしてきたご利益もあるかもしれない。
とにかく、うれしい。

これが可能ならば、暗号化専用ソフトを作って、相手に渡しておく(あるいはネットなどで公開しておく)という使い方ができるわけだ。「パスワードはいらない。とにかくこいつで暗号化してくれ」といってソフトだけを相手に渡すわけだ。

ずーっと以前に、GnuPGの機能を調べていて、確かソースまで検証して、GnuPGは鍵ペアがないと、公開鍵暗号が使えないと結論づけたような記憶があったのだが、どうも検証のしかたが甘かったようだ。
どなたか、ユーザーさんからのリクエストに、「それ、GnuPGが対応していないから、JanusDG(あるいはKageHinata)でも対応できないんです」とメール返信してしまったような記憶もある。ちょっと失敗したかもしれない。

とにかく、今日から新ソフト(あるいは既存ソフトの追加機能)の検討に入る。
もちろん、一番こだわる部分はその機能を、「分かりやすく追加する」ことだ。

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