SIMロック解除によせて

完全に話に乗り遅れてしまったのだが、先週、総務省が中心になって携帯電話のSIMロックを解除するような方向性が打ち出されたとのこと。
これについて、Twitter 上で、Softbank の孫社長が「日本で販売されたSIMロックフリーの人気端末が海外に横流しされるようになり大損害だ」と訴えたらしい。
http://mainichi.jp/life/today/news/20100404ddm002020107000c.html
孫社長は「SIMロックフリーの人気端末」としてiPhoneを念頭においていたようだが。

しかし、そんなことを言ってしまったら、日本製のSIMロックフリーの高機能端末(要はガラパゴスの反対)を作って世界中に売り出そうという総務省に「してやったり」と思われてしまうだけではないだろうか。
孫社長はキャリアの立場からこのような発言をしたのだろうが、総務省の側は完全に端末を製造するメーカーよりの立場で物を考えているようだし。

民主党としては「消費者」よりの立場を強調したいようだが、はたして、本当に消費者のメリットになるのはどちらなのだろうか。
SIMロックフリーというのは、単にSIMロックを外すだけなのか(auは通信方式が違うからロックを外してもauの端末はauでしか使えない。逆も然り)、いろんな周波数や通信方式に対応した端末を作る(製造コストがかかる)ことを意味するのか、実はそれが分かっていない私なのであった。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック