薬の対面販売とウェブ入社試験と

昨日、薬のネット販売に関する記事を書いた後で、そういえばウェブ入社試験とも共通する問題があったよなと気づいた。
つきつめればそれは「本人確認」の問題。特に「本人が正しい応対をしていることを確認する」問題。

薬のネット販売だと、何らかのユーザー認証を入れれば本人確認はできなくもないのだろう。
しかし、それでは顔色などが分からない。「風邪をひいている様子もないのに、風邪薬を買うのはおかしいのじゃないかな?」とかいうことも判断できない。
間違って風邪薬を買おうとしているのかも知れない。市販の薬とはいえ副作用がないわけではないから、場合によっては危険なことになる。
また、悪いことを意図して関係の無い薬を買おうとしている可能性もある。

ウェブ入社試験にしても同じことがいえる。やはり何らかのユーザー認証で本人確認をして、替え玉受験を防ぐところまではどうにかできるかもしれない。
しかし、例えば隣に他の人がいて、その人が試験問題を解いていたりしたら、それはどうやって防ぐことができるだろうか。
確かに解答を入力しているのは本人だが、問題を解いている人は別の人(その別の人はネットの向こう側にいたりするかも知れない)というカンニングだ。

ネットは確かに便利だけれど、まだまだ、進化の余地が大量にありそうだ。

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