ちょっと里山まで

里山という言葉、聞いたことがあるようで、何のことかよく分からなかったりする。
小難しく言えば、人里の近くにあって、生態系に人間の手が入っているような森林エリアのことだ。
東京都内でも、多摩地方に行けば、こういった里山がまだ残されている。
生活圏が23区内に納まっていると東京に里山なんてあるの? という気になるが、実際は電車で1時間もかからずに里山を見に行くことができるのだ。
(実は千葉のほうが近いのだが、ネームバリューの都合で東京都内にした)

さまざまな大人の事情があって、実際に行ってきたのは武蔵五日市。
新宿からホリデー快速1本で行ける、のだが、電車賃の都合で、西武新宿線を利用。
拝島駅や武蔵五日市の駅にベーカリーがあるので、お弁当を家から持っていく必要はない。

武蔵五日市駅から20分ほど歩いたところに今回目的の里山があった。

途中、大悲願寺など、興味を惹く物件が色々あったのだがそれらは省略。

現地に着くと、NPO の人たちが田んぼの手入れをしていた。
この地域だと、もう商業レベルでは米作は不可能なようだ。
NPO では人数も限られているので、廃棄状態の田んぼもたくさんある。
平地ではないので、機械耕作ができないのだ。

地元の小学生らしきが生き物の観察などをしていた。

竹林があり、廃田にサンショウウオの卵がありと、季節の割には楽しめたかも知れない。
野イチゴなども見つかった。
が、天候が雨模様であったため、それほど多くを見て回ることができなかった。

後から気付いたのだが、里山めぐりをするには、ゴム長靴が適しているようだった。

新宿から1時間ちょっとのところなので、週末用のセカンドハウスをこのあたりに持っておくと楽しめるかも知れない。
ただし、コンビニエンスストアが異様に少ない。



里山再興と環境NPO—トンボ公園づくりの現場から
信山社サイテック
新井 裕

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