民芸的プログラミング 〜ソフトウェア開発日記〜

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<<   作成日時 : 2010/01/03 23:42   >>

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先日、新幹線の中で、「ゼロの焦点」を読んだら、最後まで読みきれなかったという話を記事にした。
今日はその続編。
上京する新幹線の中でこの本を読んだ。

点と線 (新潮文庫)
新潮社
松本 清張

ユーザレビュー:
推理小説を読む者は避 ...
一日で読み終わる人間 ...
面白い内容です清張も ...

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「ゼロの焦点」とセットで読むとしたらやっぱりこれ。
「点と線」
どうして今まで読んでいなかったのか、自分でも不思議だった。

なお、のぞみに乗って、新大阪で読み始めて、読み終えた時には静岡駅を通過中だった。
よく見たら、「点と線」は「ゼロの焦点」よりもずいぶんと薄い。
しかも、一気に読める作品だ。

推理物としては、まあ、面白いかなといったところ。
もうそろそろ、誰かが時代背景の説明文を書いて、小説の前につけてくれないと、何がミステリーなのかよく分からなくなってきそうな感じだ。
ネタバレになるのであまり詳しいことは書かないが。
そういった解説が事前に必要だという意味でも、やはりこの作品ももう古典に属するのだろう。

しかし、その、何だ。個人的には金田一耕介シリーズのほうが、いかにも小説っぽくていいと思ったのだが。
「ゼロの焦点」にしても「点と線」にしても、何だかドラマ性に欠けているような気がしてしようがないのだ。
もっとも、推理物にドラマ性は邪魔だと考えるような人にとっては、すっきりしていて読みやすい作品といえるのかも知れない。

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