Sumatra PDF viewer がいつのまにか、Version 1.0 に

そろそろ新しいバージョンでも出ているかなと思い、Sumatra PDF viewer の公式サイトを見に行った。
http://blog.kowalczyk.info/software/sumatrapdf/index.html
すると、いつの間にか、Sumatra PDF viewer が記念すべき Version 1.0 になっていた。
しかも既に Version 1.0 を通り越して、Version 1.0.1 にまでなっている。
ほんの一月ほど前のことのようだ。

機能的には、「もうこれ以上追加しないで欲しい」というレベルには達していたので、いつ Version 1.0 になってもおかしくない状態ではあったのだが。
日本語の PDF も横書きであればきれいに表示される。

ただし、縦書きについてはもう一歩のまま。
文字はきれいに表示されるのだが、縦書き用の括弧や句読点、音引きがうまく表示されず、横書き用の物が表示されてしまう。

PDF 上では、縦書き用の句読点と、横書き用の句読点にはそれぞれ異なった文字コードが割り振られている。
一方で、Unicode 上では、縦書き用の句読点も、横書き用の句読点も、同じ文字コードが割り振られている。縦に書こうが横に書こうが、句点は句点、読点は読点、それぞれ同じ記号というわけだ。
なので、Sumatra PDF viewer のように、PC の画面に表示する際に、PDF 内部で使用されている文字コード(Adbobe-Japan1)を機械的に Unicode に置き換えてしまうと、これらの文字はすべて横書き用になってしまう。

PDF を表示する際は、横書き用の句読点を表示する場合は横書き用のフォント(MS 明朝など)、縦書き用の句読点を表示する場合には縦書き用のフォント(@MS 明朝など)を使うように、アプリケーション側で切り替えてやる必要がある...ようなのだが、しばらく PDF の勉強をやっていなかったので、自信が今ひとつない。

冬休み中の研究課題の一つだ。

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