100万円の CD-R の価値

なんだか、ニュースのネタが遅れてしまっていてごめんなさい。
先日、陸上自衛隊の隊員が、隊員ほぼ全員の個人情報を CD-R に焼き、100万円ほどで不動産屋に売却してしまったという報道があった。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090901-OYT1T00114.htm

国防上の機密事項がたったの100万円で、というところにまず絶句。
これだけの情報で100万円というのは、果たして妥当な金額なのだろうか?
売る相手を考えれば、億単位の金にもなる...というか、国にとって億単位の損失になりかねない話だったはずなのだが。
さらに、最後はこの CD-R は道に落ちていたというのだから、また悲しい。
一体誰だ? 100万円を道端に落としたやつは?
拾得物としての評価価値はどれほどになるのだ?

このニュースを読んでいて、本当に情けないと思ったのは、こういった機密が「個人の注意意識」のレベルでしか管理されていなかったこと。
人が二人以上揃わないとデータの取り出しができないとか、そういた、セキュリティ上の仕組みがきっちりとされていなかったことが、事件のそもそもの原因ではないだろうか?

たった一人の裏切りで情報がだだ漏れするような武装組織が国内にあるなんて...

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