ブルースクリーン やっとの解決

前回、前々回と、愛機 ThinkPad X31 でブルースクリーンが出た話をしてきた。
無線 LAN を ON にするとブルースクリーンが出るようになり、マイクロソフトにエラーを報告しても、これといった解決策が得られなかったところまでで、前回の話は終わっていた。今回はその続きだ。

マイクロソフトにエラー報告をした結果、表示された WEB ページに一つ、気になるキーワードが表示されていた。
それは「w70n51.sys」というファイル名。
で、今度はそれをキーワードとして、Google で検索してみた。

すると一発目が
Lenovo Windows XP クラッシュ診断情報 - ThinkPad一般 - Japan
・W70N51.SYS が原因でStopエラーが発生している場合 ThinkPad R40, R50/p, R51, T40/p, T41/p, X31, X40 - 以前のバージョンのIntel PRO/Wireless LAN 2100 3B Mini PCI Adaptor ソフトウェアが原因でシステムがハングアップ(XPクラッシュ)または再 ...
www-06.ibm.com/jp/domino04/.../OCAT-WINXPJ - キャッシュ - 類似ページ

と大当たり!

早速そのページを開いてみると


現象

W70N51.SYSが原因でブルースクリーン上にSTOPエラーメッセージが表示されると共にシステムが応答しなくなったり、またはエラーメッセージの後システムが再起動する場合があります。

対象となる機種

下記の ThinkPadで Intel PRO/Wireless LAN 2100 3B Mini PCI Adapter ソフトウェア Ver.1.1.5.0 またはそれ以前のバージョンが導入されているWindows 2000 または XP搭載機種

- ThinkPad R40
- ThinkPad R50, R50p, R51
- ThinkPad T40, T40p
- ThinkPad T41, T41p
- ThinkPad X31
- ThinkPad X40

回避策

Intel PRO/Wireless LAN 2100 3B Mini PCI Adapter ソフトウェア(Windows 2000/XP)を 1.2.1.11 またはそれ以降のバージョンにアップデートしてください。
最新ファイルは下記リンクよりダウンロードが可能です。
また導入前には「リリースレター(Readme)」を必ずご一読ください。

※「Intel PRO/Wireless LAN 2100 3B Mini PCI Adapter」は旧名称になります。新名称は「ワイヤレスLAN (Intel 11b)」です。


まさにこれだ。
というわけで、最新のデバイスドライバをダウンロード、インストールしたところ、ブルースクリーンの問題は解決し、無事、無線 LAN が使えるようになった。

解決は解決なのだが、なんだかものすごく遠い道のりだった。
最後は思いっきり「個別の事情」だし。

自分のパソコンだったからここまでがんばって調べたが、これがもし人のパソコンだったとしたら?
「あなた、ちょっと詳しそうだから教えてよ」
というような話だったとしたら?

間違いなくどこかで諦めていただだろう。
いや、自分も何度も諦めながら、時間ができるごとに再調査を繰り返していたのだ。

本当にパソコンは、誰もが使うわりには簡単ではないと、改めて思い知らされた。

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