ルーブル美術館展 よかった

先日、国立博物館に阿修羅展を見に行った後、国立西洋美術館のルーブル美術館展を見に行った。
ネットの情報によると、午後3時を過ぎると、混雑は若干緩和されるとのこと。
西洋美術館の前に着いたのが午後4時だったし、金曜で午後8時まで開館時間が延長されていたので、時間的にはちょうどいい塩梅だった。

外からちらっと見たところ、行列はかなり短い。30分待ちとのこと。
入場券も並ばずに買うことができた。
なお、理由はよく分からないが、常設展が見られなくなっており、入場券を買った際に、後日常設展を見にくるための無料入場券(絵はがき付)をもらうことができた。

小雨気味だったが、行列は最後尾でもテントの下に入ってしまっていたので、安心して傘を預けることができた。
そして並ぶこと20分弱で、無事、展覧会の会場に入ることができた。

作品の内容については、私がどうこう論評しても始まらないというか、私が恥をかくばかりになるので止しておく。
ただ、オーソドックスな絵画の凄さというか、迫力というか、感動というか。
名作というものは、意外とシンプルなものなのだ。
変に技巧に凝ったわけではなく、リアルな雰囲気で堂々と描き出される人物なり、風景なりが印象に残った。

結局、最初から最後まですべてを見終えるのにかかった時間は2時間。
フェルメールの「レースを編む女」の前だけあまりに混雑していたので係員の方が順次移動を促していたが、それ以外はまあ普通の混雑だった。

ちょっとだけ気になったのは音声ガイド。美術展の入口で500円くらいで貸してくれるやつ。
平時はこういったガイドがあれば絵の見方が分かっていいのだろうが、混雑時はもうちょっと考えてほしかった。
音声ガイドを持った人が絵の前で立ち止まってしまうので、行列がそこで一向に動かなくなってしまうのだ。
絵の真正面にくる前に聞くようにアナウンスするとか、混雑時はガイドの貸し出しを中止するとか、主催者には配慮してもらいたかった。

東京でのルーブル美術館展はあと2週間ほど。
ネットで混雑予測が公開されている。
http://www.ntv.co.jp/louvre/
平日の午後5時以降が狙い目だが、入る時間があまり遅くなると、見てまわる時間が足りなくなってしまうので要注意だ。

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