Google ストリートビューが活躍する話

一生懸命お仕事していたら、上司が不思議な顔をして覗き込んできた。
今日の私の仕事は、大阪の支社へ来るお客さんを、東京の本社で電話を受けながら道案内すること。
道に迷ったお客さんから電話が何本も入るので、それの応対をしていた。
最初のうちは、「さすが、Kakihara 君は大阪出身だけあって、大阪の地理に明るいね」というような感じで見られていたのだが。

次第に、「お前、何でそんなローソンの場所まで知ってるんだ?」とか言う話になって、ついに上司が私のデスクのところまでやって来た。
私がパソコンの画面に表示していたのは Google マップ。
お客さんはたいてい携帯から電話をかけてくるので、近くに目立つ建物はないか尋ねて、Google マップであたりをつける。
そして、Google ストリートビューで実際の風景を確認しながらお客さんと話を合わせ、位置を特定し、そこから目指す支社までの道案内をしていたわけだ。

ごく当然の活用法だと思っていたのだが、上司様や同僚の皆様にとっては、奇異なアイデアに映ったようだ。
「Google マップは知っていたが、そんな目的に使うなんて考えもしなかった」(上司)
「そりゃ、便利ですけど、私、Kakihara さんみたいにストリートビューを操作できません」(同僚)
「は? 私はそもそも地図が読めないので意味ないです」(先輩・女)

結局、気がつけば、道案内の電話は全て私が取るはめに。

とりあえず便利だし、たくさんのお客さんを東京にいながら誘導できて、成果も上々だったので、よしとした。

Google ストリートビューは道案内にものすごく便利なのだが...そんな使い方をする人は他にはいないのだろうか?
そもそも道案内という仕事自体がほとんど無い、という話もあるのだが。

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