本人確認のために...写真で...え?

データ処理の話ではないが、私の勤め先など、請負試験の実施をしていると、本人確認のために試験場に運転免許証など、写真付の書類の持参をお願いすることがある。
写真で本人確認をしようというわけだ。

が、最近の化粧技術の発達や、写真補正技術の発達により、これも困難になりつつある。
写真を提示する時だけわざわざ眼鏡を外してくれるような丁寧な方も中にはいる。が、まさか、写真照合の時だけ化粧を落としてくれと言うわけにはいかないだろう。

今の時代、運転免許を取った後(あるいは更新した後)に、骨格に手を入れている人も絶対にいないとは言い切れない。そうなったら、絶対に写真では本人確認のしようがない。
逆に、悪いことをやろうと考えている人は、写真ごと改ざんして本人になりすましているのだろうし。

実際のところ、写真を見て「あなた、本人ではありませんね」という結論に達した事例というのを私は今のところ、知らない。

心理的な抑止効果にはなるのかも知れないと試験の主催者側は考えるかも知れないが、これではどうも。

逆に考えると、私などのように指紋や虹彩などの生体認証用の情報をどこかに預けるのには抵抗がある人間にとっては、「写真くらいなら預けてもいいんじゃないか」という安心感が得られる時代なのかも知れない。
やばいと思ったら、顔を変えてしまえばいいのだ。

ところで、骨格をいじった場合、運転免許証は再発行してもらわなければいけないのだろうか?
と思ったら、同じ事を考えている人がいた。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012107250?fr=rcmd_chie_detail
ということなのだそうだ。

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