Groovy そして POI という言葉を覚えておこう

電話番号や郵便番号など、フィールドの頭に 0 の入った CSV データを綺麗に Excel に読み込む方法について、この数日、考察を加えてきたわけだが、結局のところ、正統な方法は見つからなかった。
とりあえず、技その1として、JScript で OLE を利用して、Excel を起動し、CSVのデータを一つ一つ読み込んで、セルに書き込む(その際に書式も設定する)という方法で、綺麗な Excel の表を作るテストには成功した。このやり方は余りに遅いのと、あまりに汎用性がないのとで、ブログのネタとしてはきちんとは扱わなかった。

もっとうまい方法は無いものかということで、次に考え付いたのが、直接 Excel を使うのではなく、CSV から Excel 形式へのファイル変換ツールを使って、xls 形式のファイルを書き出すという方法。
そのためのライブラリとして、真っ先に思い浮かんだのが、Jakarta プロジェクトの POI だ。これ、「POI」という言葉を覚えておかないと、Google での検索が面倒になるので、とりあえずここにメモしておく。
POI はおそらく、現在入手可能なフリーのライブラリの中で、一番まともに Excel 形式のファイルを扱えるライブラリだ。

ただし、残念なことに POI は Java で実装されている。POI を使ったプログラムを書くには Java の開発環境を整えなければならない。しかし、POI の機能がどの程度か、ちょっと試したいだけの場合、そのためだけに Java の開発環境を整えるというのもあまりに大げさだ。
このような場合、Java ベースのスクリプティング環境、Groovy が役に立つ、かも知れない。まだ試していないからよく分からないのだが、とにかく役に立ちそうだ。これもやはり、「Groovy」という言葉を覚えておかないと、Google で探し出すのが大変になるので、あわせてここにメモしておくことにする。

Groovy と POI の組み合わせで、csv → xls の変換がうまくいくことを祈る。

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