「手のひら静脈」で替え玉受験防止

WEBで読売新聞を読んでいたら、アメリカのビジネススクール入学に必要な試験「GMAT」で、替え玉受験防止に手のひら静脈認証が導入されるというような記事が出ていた(読売新聞の記事は時間がたつと読めなくなるので、ここにリンクは貼らない)。
確かに、試験運営の側からすると、受験者の本人確認というのは頭の痛い問題だ。替え玉受験のような犯罪もあれば、純粋に勘違いで人様の受験番号を答案用紙に書いてしまう人までいる。
また、私の勤め先の試験は、過去の成績と照合することもあるので、同一人物の特定というのは重要かつ困難な業務の一つとなっている。

手のひら静脈認証でこういった悩みが全部消えてしまうのなら、どんなにいいことか。
問題はやはり、認証の精度と、コストだろうか。あと、不幸な事故で手を失うようなことになった場合の対策と。

しかし、私が受験生の立場だと、正直、これは「嫌だ」。一度登録してしまったら一生変えられない情報をそう易々と人に預けられるものか。たとえ相手が国家機関だったとしても。
セキュリティに「完全」は無いのだから。

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