SQLiteの面白さ(15) WindowsとLinuxと

SQLiteはWindows用もLinux(*NIXと言うべきか?)用もある。同じソースをコンパイルしているのだから、性能はともかく、機能はOS依存部分を除いてほぼ同じになっている、はずだ。というのを簡便に確認してみた。
Windows XP上と、Debian GNU/Linux上で、同じSQL文を使ってテーブルを作成し、同じCSVデータをインポートし、同じSQL文でインデックスを作成してみた。バイナリレベルで正確に比較したわけではないのだが、とりあえず、1バイトの単位まで、まったく同じ大きさのDBファイルができあがった。
ということは、例えば、DBのメンテナンスはすべてLinuxのサーバー上で行い、そのDBファイルをSambaで共有することにより、Windowsクライアントから閲覧のためにアクセスするという使い方も可能なようだ。この運用なら、ユーザー管理機能が乏しいというSQLiteの弱点を、Sambaのユーザー認証で部分的に補うことができる。もっとも、適切にインデックスを作成しておかないと、ネットワーク負荷がものすごいことになってしまうのだが。

今回、少し残念だったのは、次のテストのために検証用のDBファイルをすぐに消してしまったこと。もっと色々といじってみたかった。

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