Tarに関して 一年越しの勘違い?

KageHinataやJanusDGXで使っているbsdtarについて、微妙に気に入らないところがある。それは最新版のbsdtarがバグのために使えないことだ。パイプライン処理をすると例外が発生して実行停止してしまうのだ。ユーザーさんの協力も得て色々と調べたのだがどうもうまく行かず、一つ古いバージョンのものを使わざるを得ずに今日までやってきた。
ここでGnuTarが使えればどんなに楽なことだろうと思い、GnuTarのソースを入手し、なぜパイプライン処理ができないのか調べてみた。その結果、「パイプライン処理ができない理由はない」らしいということがわかってきた。もう1年以上前になるが、確か、GnuTarを使うとパイプライン処理ができないという趣旨のエラーメッセージが出てきたと記憶している。このブログの過去記事をあたってみたのだが、「GnuTarではパイプライン処理ができない」と書いてあるだけで、具体的にどうなるのかまでは記録を取っていなかった。残念。
で、とりあえず、今日、KageHinataのbsdtar.exeをtar.exeに差し替え、コマンドラインオプションを調整しなおし、実行したところ、見事に暗号化、復号に成功してしまった。
一年前はコマンドラインオプションを何か間違えていたのだろうか?
ライブラリ他の調整があるので、すぐに差し替えというわけにはいかないのだが、何か一つ可能性が開けてきた気がする。ただし、GnuTarにはディレクトリ・トラバーサル脆弱性があるので、要注意だ。

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