干してあったワイシャツのポケットからUSBメモリが...中身は?

会社に行こうとしてワイシャツを着たところ、胸のポケットに違和感が。微妙な大きさ、手応えがあったので何かと思って取り出したらUSBフラッシュメモリだった。このワイシャツ、洗濯した後、干して、たたみもせずにそのままハンガーにかけてあったものだ。USBメモリごと洗濯してしまうだけでも恥ずかしいことだが、USBメモリを失くしていることに気付かなかったというのも輪をかけて恥ずかしいことだ。なのでここは、恥ずかしさを克服するため、ブログのネタとして洗濯後のUSBメモリの挙動を調べてみることにした。

USBメモリはワイシャツのポケットに入れられたまま、洗濯機に放り込まれ、洗剤で標準的な時間をかけて洗濯、その後、ハンガーにかけて自然乾燥されたことになる。このUSBメモリ、すでによく乾燥された状態になっていた。見た目は購入時よりもましてピカピカ。こいつをパソコンのUSBポートにおもむろに挿入してみると...
意外なほどあっさりと認識。中身も無事にコピーできる。正直、拍子抜けだ。今時のUSBフラッシュメモリは水をかけたくらいでは壊れない(ものもある)ようだ。

このことから得られる教訓
「不要なUSBメモリは水につけたくらいで、もう読めなくなったと思って安心して捨ててはいけない。やるなら、UNIX系のshredコマンドでも使って中身をランダムなデータで上書きし、可能ならば物理的に粉砕してから捨てるべきだ」

いや、もとい。
「USBフラッシュメモリは小さいものだから、必ず大きめのストラップなどをつけて、紛失に備えるべきであるし、そういうデザインのものを購入すべきだ」

手元に、マイクロドライブもあるのだが...洗濯してどうなるか、さすがに積極的に実験する気にはなれない。

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この記事へのコメント

2008年04月24日 09:08
貴重な体験談読ませていただきました。
USBメモリーが認識できなくなるだけならいいかもしれませんが、パソコンに悪影響を与えることはありませんかね?
実験することはできませんが。
kazuyoshikakihara
2008年04月25日 00:29
私も人には勧められない実験でした。
確かにパーツによってはパソコンとか、あるいは私のほうに悪影響があったでしょうね。
乾燥を確認したUSBメモリだったから無事だったようなものです。
kazuyoshikakihara
2008年04月27日 09:06
gpg userさん、壊れたパソコンを水で洗えば直るなんて、確かに面白いですね。遥か大昔、5インチのフロッピーにコーヒーをこぼした際に水洗いで救出したのを思い出しました。
携帯電話など、今の精密機器では部品によっては真水でもダメになるものがあるらしいと聞いていたので、この記事は意外でした。
映らなくなったテレビでも回収していく業者さんがいますけど、もしかしたら水洗いで再生しているのですかね?
(良い子のみんな、真に受けないでね。パソコンもテレビも意外と大きな電圧がかかってるから、間違えると発火するよ)

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