実は私の立場は

数日前にちらりと書いたが、この4月から人事異動で私は新しい部署に来ている。私の仕事は検定試験の受付。守秘事項が多くて、うかつなことをこのブログに書いたりすると、解雇事由に該当してしまうので、油断ならない。その一方で、ネタにしたい話は結構集まったりするので、痛し痒しだ。
生体認証の話にしても、正直なところ、こちらが認証する側として、導入したいくらいなのだ。
検定試験には受検資格があって、その資格を確認するのが一大業務と化している。何年も前に受検資格を取得している人だと、苗字が変わっていたりするし、受検願書に間違った情報を記入してくる人もいる。普通にデータベースで照会していたのでは、時間がかかってしようがない。
もしもここで、生体認証情報と、それに基づくデータベースでもあれば、一発で受検資格を満たしているかどうかが確認できるので便利なことこの上ない。
また、願書に生体認証関連の情報でも入れておいてもらえれば、替え玉受検を防ぐこともできる。

そのかわり、そうなったらなったで、データベースは厳密管理が必要になってくる。想像しただけで管理が辛そうだ。

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この記事へのコメント

2008年04月10日 10:07
住民基本台帳もそうですが、そのデータでその人にかかわるいろいろな情報を統合することができるようになるというのが怖いですね。
管理は厳重にしているといっても、漏えいは頻繁に起こっているようですから・・
kazuyoshikakihara
2008年04月11日 00:46
検定試験なんて、申し込んだ人と実際に受検した人が同一人物ならばそれでいいのであって、何も本名や住所まで登録しておく必要はないと思うのですけど。
たとえば匿名だけれどもIDだけが記載された受検カードみたいなものを発行するとかしておけば、やっかいな個人情報管理の業務から解放されるのに。

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