LAMPPIXのブートシーケンスを確認

自分に必要な部分だけなのだが。「CDドライブからブートして」「フロッピーから設定を読み込んで」「XAMPPが使える」ようなサーバーを構築したくて、今日もLAMPPIXを調査した。

現状でのLAMPPIXの泣き所は、更新が停滞していること。これならむしろ、更新の活発な Damnsmall LINUX (DSL) に XAMPP を組み込んだほうが楽なのではないかとも思ったが、DSL はカーネルのバージョンが2.4系列になっている。旧式のハードウェアに対応するのと、少しでもサイズを小さくするためなのだというが、それで最新のハードに対応していないとなると、ちょっと困る案件なので、今回は DSL 案は見送り、一応2.6系列のカーネルを採用しているLAMPPIXを使うことにした。

VirtualPC上でLAMPPIXを起動し、WEB上のドキュメントに従ってHDDをmountし、ファイルを展開、chrootするところまではうまくいった。
いざ、「apt-get update」、そして、「apt-get install (新しいカーネル)」とやったところで、依存関係で何十MBものファイルを一気にインストールすることになると知り、慌てて作業中断。明日以降、もう一度気を取り直してこのあたり、試してみたいと思う。

それ以外の項目として調べたのは、「LAMPPIXでKNOPPIXの設定情報は使える」ということ。既報の通り、LAMPPIXは起動の際に、フロッピーやUSBメモリから設定情報を読み込むようにできているのだが、LAMPPIX自体にこの設定情報を書き出す機能は付いていない。が、一旦KNOPPIXで固定のIPアドレス情報などをフロッピーに書き出しておくと、これをLAMPPIXで読み込んで使用することができるのだ。
そして、LAMPPIXでは、Debianから持ってきたApacheではなくて、XAMPP上のApacheを使っていることも判明(当たり前だが)。XAMPP起動のためのスクリプトも、/etc/init.d 内に見つかって一安心。
XAMPPの部分だけを最新のバージョンに置き換えるという使い方も、意外と簡単にできそうな気がしてきた。

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