東京マラソンのおかげで外出できず

どこで交通規制されていて、さらにその副作用がどこに出ているか分からないので、今日は外出を控えた。いつも利用させてもらっている書店さんも、今日はお休みのはずだったし。で、家で素直にプログラミングなり読書なりしていれば、人間の幅が出来たろうに、よりによってだらだらとテレビで東京マラソンを最後まで見てしまった(東京地区では制限時間の7時間まで放送していた)。
7時間もテレビを見続けられる自分もすごいと思ったし、それ以上に、実際に完走してしまったランナーの皆さんはすごいと思った。
個人的に一番印象に残ってすごいと思ったのは、松野明美さん。テレビの企画という部分もあるのだろうが、7時間ぎりぎりのペースで走っているカンニング竹山さんの随伴者として、隣で一生懸命励ましながら完走していた。松野さんは今でもちゃんと体を作ればフルマラソンを3時間くらいで走れるのではないかと勝手に想像しているので、7時間というのはとんでもなく遅いペースだ。しかも、遅ければ楽という競技でもない。走行時間が増えるのだから。それにあのペースでは彼女の売りの心肺能力がほとんど意味をなさず、完全に脚力勝負になってしまう。
カンニング竹山さんは途中止まったり歩いたりしていたのだが、その隣で松野さんはずっと遅いながらも腕を振りながら走っている。ずっとくっちゃべりながら。LSDなんていう、わざと遅く走るトレーニングがあるそうだが、まさにそんな感じ。
最近は松野さん、バラエティ色が強くなっているが、他の往年の名ランナーが10kmでお茶を濁しているのに比べ、フルマラソンに参加しているだけでも素晴らしいと思ったし、今日、マラソンを一番楽しそうに演出したのは彼女だと思った。
...テレビというフィルタがかかってはいるけれど。

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