日本銀行で「金融教育フェスティバル2008」

ちょっとした偶然で、「金融教育フェスティバル2008」に行ってきた。会場は日本銀行。普段は入れないスペースが展示会場になっており、受付(事前予約登録制)を済ませれば、入場することができる。
事前予約登録制といいながら、なぜか、入場規制が必要になるほどの大盛況。
外の寒い仮設テントで受付業務をしていたスタッフのみなさん、大変そうだった。

入場者はお年寄りから、子供まで、幅広い年齢層だった。
特に日銀内部でスタンプラリーなどやっていたものだから、子供の入場者が目立っていた。
展示の内容もかなり子供向けを狙ったものが多かったし。貯金箱を作ったり、通帳(もちろんおもちゃ)を作ったりと。
そんな中、ちょっと小難しそうなセミナーなどもやっていて、大人でも楽しめる(?)ようなイベントになっていた。

そして、私は生まれて初めて、リアルで「ガチャピン」を見てしまった。
良い子のために、あの「ガチャピン」が登場して、子供たちにお金についてのクイズを出題している。
着ぐるみとしてはものすごく良い出来だったので、思わず見とれてしまった。
ワンピースになっていて、首の部分などに不自然な切れ目がない(中の人は自力では脱出できない?)。背中にチャックがあるようだったが、例の背びれのようなものできれいに隠されていて、目視できないようになっている。
驚いたのが、ガチャピンのまぶた。どういう原理か、閉じたり開いたりしている。中の人が操作しているのか、タイマーか何かの仕掛けが入っているのか、よくわからなかった。
目玉もきょろきょろ動くのだが、こちらは重力まかせという感じ。多少目玉が動いても破綻しない顔のデザインがまた素晴らしい。
...金融教育フェスティバルとは関係ない話でもうしわけない。

金融については、関係者がぼそっとしゃべった一言が印象に残った。
「お金の使い方って実は教わる機会がないまま皆大人になるのですよね」
うーん、確かに自分も、お金の使い方はものすごく下手だと、思う。下手なものは下手だということであきらめていたし。教わって上手くなるものなら、お金の上手な使いかた、今からでも教えてもらいたいものだ。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2008年01月27日 07:26
マルサの女での山崎さんのセリフに「のどが渇いても、コップから溢れる滴のみを舐めろ。」と発言していましたが、そういう使い方らしいです、金っていうのは。
kazuyoshikakihara
2008年01月27日 23:16
ふむふむ。そして、きっと日本銀行の立場としては、滴よりもコップの中のほうをどう扱うかに興味があるのでしょうね。
当面使用する予定のない余剰資産を、運用するというと聞こえはいいですけれど、正直、ギャンブルとの違いがよくわかりません。

この記事へのトラックバック