JanusDGX KageHinata で見られる警告メッセージについて

ユーザーさんから報告があった。JanusDGXを使っていると、状況によっては「Can't set Permissions」というようなメッセージが出て、ファイルのタイムスタンプの復元に失敗することがあるらしい。
これは、おそらくは、JanusDGXやKageHinataから呼び出しているbsdtarに起因するものと思われる。私の手元のテストでは現象を再現することが難しく、どういう場合にこの警告メッセージが表示されるのか、いまいちよく分からない。
(Windows 9X系のOSでは漏れなくこの警告メッセージが表示される)
JanusDGXとKageHinataは同じbsdtarを呼び出しているので、当然、KageHinataでも同じ警告メッセージが表示されうると考えてよい。

現象としては、タイムスタンプが戻せないだけで、ファイルそのものの復元は成功しているし、ファイルの真正性は電子署名などで検証できるので、これは致命的な問題ではないと思うのだが、とりあえずユーザーの皆様にご報告。

なお、JanusDGはbsdtarを使用していないので、この現象は無関係である。

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この記事へのコメント

gpg user
2007年12月30日 08:35
どうも、復号場所がNTFSじゃなくてFATだと不具合あるようですね。
kazuyoshikakihara
2007年12月30日 23:16
おー、毎度ながら貴重な情報をありがとうございます。
ちょっと、実家に帰省している関係ですぐには試せないのが残念ですが、とにかく助かります。

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