「標準DTPデザイン講座 InDesign CS」読了

仕事でInDesignを使う必要性に迫られた。で、とにかくてっとりばやくAdobe InDesignの機能を把握したいということで、読んだのがこの本。
標準DTPデザイン講座 InDesign CS

私だって、十年くらい前、今は無きアルダスのPageMakerで、DTPオペレーションをやったことがある。昔取った杵柄でどうにかなるかと思ったが、人様の作ったDTPデータを見るに及び、自らの力の無さを認識した。トラッキングだ縦中横だとかそういった機能的な部分ではなく、問題が生じたときにどういう機能を使えばいいのかという、いわば逆引き的な部分がよく分からない。
急いで、書店さんに行って、逆引き事典のような本を探していたのだが、今の自分の実力からして、分からないところだけをスポット的に調べるというような趣旨の本よりも、大雑把に全機能をレッスン形式で解説しているような本のほうが適しているだろうと思い、選んだのがこの書籍だ。
最初のほうは退屈な機能説明が続くが、途中からは一枚物やページ物といった具体的な題材の作り方の説明になるので、実践的で非常にためになった。10日間レッスンのような構成だったのだが、2日ほどで読み終えることができた。

あとは実際のデータをつらつらと眺めていれば、大体、感触がつかめてくる。
...結局、機能がどうのこうのよりも、センスの問題が重要だという話に行き着くのではあるが。

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