NMZ.field.subject と ${title} の不思議な関係

先日、お仕事でNamazu関連の問い合わせを受けた。回答をとりまとめていたところ、Namazuの不思議な挙動に気付いた。
お客様のリクエストは、Namazuをデフォルトでインストールした際に検索結果に表示されるファイル名のところに、ファイル名ではなく文書の超要約(数単語で)を表示したいというもの。超要約は手で用意できるということなので、NMZ.fieldファイルを作って、NMZ.result.normal.jaを編集すれば完成かなと思って、作文していた。
新たにNMZ.fieldファイルを作るのも手間がかかりすぎなので、既存のNMZ.field.subjectの中身を超要約に置き換えてしまったほうが楽だと気付いた。そうすれば、NMZ.result.normal.jaを変更する手間も省ける。
と、そこで普通でないところに気付いた。
デフォルトのNMZ.result.normal.jaは

<dt>${namazu::counter}. <strong><a href="${uri}">${title}</a></strong> (スコア: ${namazu::score})</dt>
<dd><strong>著者</strong>: <em>${author}</em></dd>
<dd><strong>日付</strong>: <em>${date}</em></dd>
<dd>${summary}</dd>
<dd><a href="${uri}">${uri}</a> (${size} bytes)<br><br></dd>

となっており、どこにも${subject}が無いのだ。
NMZ.fieldファイルを確認したところ、今度はNMZ.field.titleがない。
これで普通に検索できているので不思議に思いソースを追いかけてみると、${title}をプログラム中で${subject}に読み替えていることが判明した。

NMZ.resultファイル内で${title}を指定すると、NMZ.field.subjectファイルが読まれるようになっていたのだ。
今まで知らなかった...

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