KageHinata 0.8.16 リリース

これまで、ユーザーの方から指摘されていた問題点を解消し、また、従来から内部構造を一新して拡張性を持たせた KageHinata 0.8.16 をリリースした。内部構造は変わっているが、ファイルの構造には変化がないので、これまでの鍵ファイルは引き続き使用できるし、これまでに暗号化したファイルもそのまま使用できる。あわせて、KageZoushi(影草紙)と称して、暗号機能付きテキストエディタも別途ダウンロードできるようにした。

http://www7a.biglobe.ne.jp/~kzworks/wikis_KageHinata.html

29日(にくの日)リリースにこだわったのが良かったのか悪かったのか。どちらかというと、悪乗りしすぎたというのが正直なところだ。

今回の一番重要な変更点は、残念ながらユーザーさんの目にはあまり触れない部分にある。
プログラムが大きく書き換えられたこと。そして、前回のバージョンの泣き所であった、「公開したソフトに対応するソースが一部欠落している」という問題が解消していることである。

拡張性が確保されたことを受けて、KageZoushi(影草紙)という暗号機能付きテキストエディタも、KageHinataのホームページであわせて公開している。
操作性や機能がまだ煮詰まっておらず、「こんなこともできますよ」という位置づけまでしか開発が進まなかったので、KageHinata自体に同梱するのは避けた。
これは K.INABA 氏が開発した GreenPad というテキストエディタをベースに改造し、
・カーソル選択範囲を暗号化してクリップボードにコピー
・クリップボードに貼り付けられた暗号データを復号してカーソル位置に貼り付け
・カーソル選択範囲を暗号化してファイルに保存
・暗号ファイルの内容を復号してカーソル位置に読み込み
する機能を付加したものだ。

メールの本文などを暗号文として送信・受信することを念頭に置いてこのような設計にした。

JanusDGXについては、デバッグが追いつかず、公開はもう数日遅れることになる。
JanusDGXのユーザーさん、申し訳ない。待ってほしい。

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