民芸的プログラミング 〜ソフトウェア開発日記〜

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zoom RSS 青空文庫発の「著作権保護期間の延長を行わないよう求める請願署名」運動

<<   作成日時 : 2007/01/07 23:19   >>

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表題の通りの署名活動が青空文庫で始まった。

http://www.aozora.gr.jp/shomei/

筆不精の自分(まだ年賀状の返事を書いている最中)なので、署名したい気持ちはあれど、実際にはやらずに済ませてしまう恐れもかなり大きい。
そこで、忘れないうちに、ここにリンクだけは貼って、最低限の支援活動だけはしておくことにする。

しかし、まあ、「延長に反対」という部分で青空文庫と意見は一致するものの、あれやこれやと理由を並べられると、すべてに首肯できるわけでもないので、署名していいものかどうか、若干のためらいもある。今回はあくまで「著作権保護期間の延長に反対」するだけだから、自分の考えと照合しても、それほど矛盾はないと思うのだが。

さらにお仕事の関係で著作権関係には振り回されることが多く、そういった点で、職場で署名を集めるのはちょっと問題になりそうなので、署名するにしても、個人でこっそりといった形態にしかなりえないだろう。

自分の考えでは、著作者(著作権者ではない)の意向が最大限に活かされればそれでいいと思っている。複製を許諾するもしないも著作者次第というのが基本だと思っている。だから、死後何年にもわたって著作権が保護されているということのほうが違和感がある。


著作者財産権という言葉もあるくらいだから(複製権や上映権のことを指す。著作権は著作者人格権と著作者財産権からなる)、もういっそのこと、著作物だからという理由で課税してしまえばいいんじゃないだろうか。著作物は登録制にして、登録して税金を納めていない限りは著作者財産権は保護されないということで。

国際法などとの絡みでそれが不可能、あるいは著しく困難だというのならば、逆に、著作者財産権を行使しないと宣言した著作物(クリエイティブコモンズのようなもの)の登録制度でも作ってほしいと思う。民間でもかまわない。
ここに登録してあるものは、著作権保護期間中ではあるものの自由に二次利用していいですよというライブラリのようなものがあれば、よほど文化の興隆に寄与すると思うのだが。

個人でクリエイティブコモンズだ、GPLだとやっていても、あまりインパクトが感じられないので、なるべくならば名のある団体などがやってほしいものだ。

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