Namazu用クライアントの設計 (4)

ここにきて、また方針が変わった。
変更点は大きく2つ。

まず1つ目。
これまでここで進捗状況を報告してきたスクリプト実行環境に「seventh-veil」という名前をつける。そして、これの開発は後回しにする。

2つ目。
namazuのクライアントについては、あらためてHTMLアプリケーションベースのものを制作する。このクライアントは、mknmzのヘルパー的アプリケーション(GUI装備)と、検索アプリケーションが分かれた形態とする。

これまで、仕事でもいろいろと利用させてもらっているので、Namazuの開発スタッフには感謝している。
自分なりに何らかの謝意を表するには、Namazu for Win32 用のGUIクライアントを制作し、より利用しやすい形態で公表するのが一番いいのではないかと思った。

現時点(2006年12月13日)で、Namazu for Win32 のホームページからリンクされているGUIクライアントは、search-s for Namazu と IENamazu の2種類のみ。しかもこのうちの一つのIENamazuはホームページごと消失しており、入手が困難だ。
もう一方の search-s for Namazu は今も入手可能だ。
ただし、こちらはDelphiで書かれているため、 改造できる人が限られる。

民芸的プログラミングを標榜する立場としては、「もっともっと改造しやすい」ソフトが欲しいわけで、そういった趣旨に基づいて、もう一種類くらいNamazu用のGUIクライアントがあってもいいだろうというわけだ。

WTLを必要とする「seventh-veil」をベースにしたアプリケーションよりも、単純なHTMLアプリケーションのほうが、はるかに「自由」に改造しやすいということに気付き、この記事の冒頭のような判断を下すに至った。

で、今日はユーザーインターフェースの設計に取り組んでいた。

画像


今のところ、このような感じになっている。


この週末、Namazuのホームページを運用しているサーバーがメンテナンスのため、アクセス不能になるらしい。
なので、サーバーの復旧を待ってから、メーリングリストに参加し、新GUIクライアント開発宣言ができればいいなと、今、考えている。

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