民芸的プログラミング 〜ソフトウェア開発日記〜

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zoom RSS AutoIT のちょっとしたクセ

<<   作成日時 : 2009/09/06 21:43   >>

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AutoIt を使い始めると、ズリズリッとしたマウスカーソルの動きや、タラタラッとしたキーボード入力のエミュレーションにまず目が行く。
実際にマウスやキーボードを誰かが操作しているような感じだ。
この「時間のかかり具合」を見ていると、いかにもアプリケーションのテストに使えそうな気がする。

ところが、ここに一つ落とし穴がある。
実は、AutoIt が動作している間も、人が操作するマウスやキーボードは生きているのだ。

例えば、慣れてくると、AutoIt スクリプトの途中で、「続けますか?」といったダイアログを表示したくなることもあるだろう。
そこで、ダイアログの「OK」ボタンをクリックしようとして、マウスを動かしてしまうと、AutoIt スクリプトの次の MouseMove コマンドで、マウスカーソルの移動位置がずれてしまうのだ。

また、キーボードについても同じで、AutoIt スクリプトの実行中に下手にキーに触れてしまうと、それが画面上で入力されてしまったりする。

AutoIt スクリプトの実行中は、マウスには手を触れないこと。そして、キー操作も必要最低限にし、状況をよく見極めてからにすること。この2点に気をつける必要がある。
上の、ダイアログを表示した例では、AutoIt が完全に一時停止しているのを確認してから、エンターキー(OK ボタンをクリックする代わり)または、ESCキー(Cancel ボタンをクリックする代わり)を一度だけ押すようにしなければならない。

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