民芸的プログラミング 〜ソフトウェア開発日記〜

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zoom RSS 2ch で生まれた冗談だと誤解していた Lua

<<   作成日時 : 2009/07/06 00:05   >>

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Lua というプログラミング言語がある。
名前からして、2ちゃねらーが、冗談で開発したお遊び言語だと、昨日まで思い込んでいた。
Go Lua ! でゴルア!になるし。

ところがどっこい、ひょんなことで、これが本格的なプログラミング言語であることに気付いた。
そして、ネット上で情報をかき集めた挙句、この本を買って読んでしまった。

入門Luaプログラミング
ソフトバンククリエイティブ
上野 豊

ユーザレビュー:
期待と評価組込系言語 ...
まさに入門書前半は平 ...
待っていましたゲーム ...

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非常に分かりやすい本で、半日くらいで読めてしまった。
これでもう、今日から私は Lua プログラマだ。

Lua の何がすごいのかというと、それはもう「言語仕様のシンプルさ」に尽きる。
Lua 自体にはオブジェクト指向の機能はない。ポインタもない。
N-Basic よりも組み込み関数は少ない。

だけれども、ぱっと調べてみて、こいつは使える! と直感した。
上で紹介した本だけで、言語使用の全てが語りつくされるくらい、シンプルな言語。
それでいて、しっかりした文字列処理機能を持っている。
Scheme よりもシンプルかも知れない。というか、Scheme と違って、C や PASCAL に似た文法なので、とっつきやすいのだ。
インタプリタのサイズも小さい。

どんな感じの言語かは、プログラミング経験者なら、
http://www.antun.net/tips/script/lua.html
このページあたりを見ればわかってもらえると思う。

Lua で足りない機能は C 他の言語で補えばいいのだし、一瞬、こいつがあれば Perl なしでもやっていけるのではないか? とまで思ってしまった。
実際には Perl には Perl のいいところがあるので、Perl なしでやっていけるはずなど、勿論ないのだが。

ただ、これまでなら Perl を使っていたような、単純な書き捨てプログラムなら Lua でやったほうがいい場面というのは今後いくらでも出てきそうだ。
CPAN の使えない環境で使うのなら、Perl は「やけに巨大なインタプリタ」に過ぎない存在になってしまうこともあるのだし。

今まで、誤解してしっかり勉強してこなかったことが悔やまれる言語だ。

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