民芸的プログラミング 〜ソフトウェア開発日記〜

アクセスカウンタ

zoom RSS Chickenfoot が使えない話

<<   作成日時 : 2009/07/03 00:00   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

といっても、
悪いのは私。困らせてばかり♪
...特定の年代にしか通じないネタで申し訳ない。

さて、昨日、Firefox に Chickenfoot 拡張をインストールしておけば、WEBシステムのテストが自動化できて便利そうだよという記事を書いた。
記事を書いただけでは無責任なので、本日、早速、インストールして動作を試してみた。
しかも、最新の Firefox 3.5 で。

まず、ぱっと見て分かることは、横1024ドットの画面ではこれは少々辛いということ。
サイドバー上で Javascript もどきを書いて実行させるので、それだけでそこそこ場所を取る。
だからといって、サイドバーの横幅を広げてしまうと、肝心のブラウザ部分が狭くなって、現実的でなくなってしまう。
Chikenfoot を使うには、少なくとも横1280くらいの画面が欲しい。

とか何とか言いながら、使い心地はなかなか良い。使い方も分かりやすい。
簡単な自動処理なら十分にこなせる。テストだけでなく、イタズラ用のスクリプトだって簡単に...良い子はそんな使い方、思いつきもしないだろうが。

しかし、実際に使ってみると色々と問題があることも分かる。
タイトルの通り、「使えない」場面も出てくる。
今日、ぶち当たった壁は次のようなもの。

いきなり画面に「Internet Explorer を使用してください」と表示されて、にっちもさっちも行かなくなった。

このシステム、発注したのは私だ。
発注の際に間違いなく「Internet Explorer 以外のブラウザは考慮しなくていい」と言ってあった。
そして AJAX の処理を入れるように依頼してあった。
その結果、プログラマ氏は、IE 依存の Javascript を書いてしまっていたのだ。
上記のエラーメッセージを表示するようなプログラムになっているところがさすが!なのだが、Firefox が使えない、すなわち Chickenfoot が使えないという事態に変わりはない。

Firefox に対応するように WEB システムを改造することも、やろうと思えばできるのだが、実運用環境ではクライアントは間違いなく IE 一択だ。ここで余計な改造をしてエンバグするのが怖かったので、そのままにしておいた。

というわけで、少なくとも今回のプロジェクトでは Chickenfoot は使えないということだ。
残念。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
Chickenfoot が使えない話 民芸的プログラミング 〜ソフトウェア開発日記〜/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる