民芸的プログラミング 〜ソフトウェア開発日記〜

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zoom RSS プログラムの読み方の本

<<   作成日時 : 2009/06/12 07:50   >>

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仕事で外出したついでに、丸善の丸の内本店に立ち寄った。
パソコン関係の本の棚をつらつら眺めながら思ったのだが、色々な言語での「プログラムの書き方」の本はたくさんあるのだが、「プログラムの読み方」についての本がほとんどというか、まったく見つからない。

なぜ「プログラムの読み方」の本が必要なのかというと、それは人によってさまざまなので、一口には言えない。

自分の場合だと、「プログラムの書き方」の本を読んでも、サンプルなどがあまりに抽象的すぎてピンと来ないことがままある。
そうなると、オープンソース・ソフトウェアのソースでも引っ張り出してきて、実際にどういう使われ方をしているのか、実例の中で見てみようということになる。
ところがそうすると今度は、プログラムの前後が分からないので、「使われ方」が分かっても、どういう文脈で使えばいいのかという「使い方」の部分がまたピンと来なかったりする。

またもちろん、不可思議な挙動をするプログラムのソースを追いかけて、なぜそういう動作をするのか、回避策はあるのか、といったことを調べることもある。

こうやってプログラムを読んでいると、「プログラムの書き方」の本では扱われていないテクニックが色々と使われていることが分かる。
C 言語で書かれたプログラムであっても、構造体を駆使してオブジェクト指向っぽく書かれていたりする場合など、オブジェクト指向を知らないと「なぜこんな無駄に凝ったことをやるんだ? 技を見せたいだけか?」というような誤解を招きかねない。のだが、こういったテクニックは、なかなか「書き方」本では紹介されていなかったりする。

というわけで、そういったテクニック部分も含んで解説しているような、「プログラムの読み方」についての本がもうちょっとあってもいいのではないかと思った次第だ。

家に帰って調べてみたら

Code Reading―オープンソースから学ぶソフトウェア開発技法
毎日コミュニケーションズ
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こういう本が出ているようなのだが、「でかい、重い、高い」の3拍子が揃っていて、気軽に読める類のものではないようだ。
ちょっと残念。

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