民芸的プログラミング 〜ソフトウェア開発日記〜

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zoom RSS 日本の Perl の仲間たち

<<   作成日時 : 2009/04/09 08:55   >>

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ITmedia NEWS を見ていたら「Japan Perl Association」なる団体の設立の記事が見つかった。
http://japan.perlassociation.org/jpa

Perl 関連の日本語ドキュメントなどが整備されるのなら、大歓迎だ。
後輩に Perl を紹介したり、教えたりするのが楽になる。

一方で、こういう団体が設立されることで、Perl の敷居が高くなるかもしれないということが、一番の心配の種だ。

「PerlはJAVAやC言語などよりも自由に書ける言語で、技術者の力量の差が大きい」
などということが紹介記事に書かれていたが、そういうことが書かれることによって、「とてもそんな技術力はありません」というレベルの人が Perl をさわりにくくなるのではないかということが、懸念される。

Perl のいいところは、もちろん、高度なアプリケーションを構築できるということもあるのだが、それよりも、技術力だとか、コードの美しさだとかを気にせず、一回こっきりしか使わないようなアプリケーションを書き捨てにできる気軽さだと思うのだ。
人に見せることなど考えず、再利用することも考えず、目の前の問題を解決するためだけに、ささっと短いプログラムを書き捨てる。
これができるから Perl は手放せない。

団体を設立する側は、オープンな団体だと口では言うのかも知れないが、制度上オープンなのと、実際に参加しやすいのとは、また違った問題だ。
JPA が最初から立ち入りにくい雰囲気になってしまわないように、今から切に願う。

さて、実際に JPA のホームページを見てみたところ、紹介されている第1回目のセミナーからしてかなりレベルが高い様子。いきなり私は対象外ということのようだ。
そんなことより、Perl で書くワンライナー(一行プログラム)・コンテストでもやったほうが楽しそうな気が...

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