民芸的プログラミング 〜ソフトウェア開発日記〜

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zoom RSS Groovy を使う人が未だに見つからない

<<   作成日時 : 2009/03/13 07:27   >>

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Groovy というスクリプト言語に興味があり、本も読んだ。機能も素晴らしいと思う。
最近、新しいバージョンも発表された。
しかし、身近にこの言語を使う人がいない。
それどころか、ネットで検索しても、この言語に関しての記事が圧倒的に少ない。

少ないと何が困るかというと、それはイディオムが習得できないこと。
イディオム、すなわち、「こういうときはこう書く」といった決まったプログラムの書き方のことだ。
単語と文法だけ覚えても英語が話せないのと同じで、言語仕様書だけあってもプログラムは書けない。
プログラムを動かすだけならどうにかなるかも知れないが、作業効率は悪いし、後のメンテナンスも大変なことになる。大変を通り越して悲惨な結果になることもよくある。バグを直したつもりが新しいバグを埋め込んでいたということは、イディオムを無視した場面で起こりやすい。

デザインパターンも大事だが、それだけでは数が少なすぎる。欲しいのはイディオムなのだ。
となるとどうしても、その言語のユーザー数というものが必要になってくる。

身近に Groovy を使う人がいないから、自分も使わない(使えない)。こういう状況がまわりまわって、結局なかなか Groovy 使いがなかなか増えない。
Groovy 使いが増えないから、Groovy のメリット・デメリットもよく分からず、プロジェクトなどでも採用できないということになる。

Groovy の言語としての仕様は面白いのだが、実際に使ってみてどの程度のパフォーマンスが出るのかなど、疑問はたくさんあるのだ。

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