民芸的プログラミング 〜ソフトウェア開発日記〜

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zoom RSS BTSって何ですか? と聞かれて

<<   作成日時 : 2008/12/20 09:55   >>

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外注先と業務の進捗状況に関する情報を共有するために、BTS(Bug Tracking System バグ管理システム) を使ってみようと思いたった。
BTS に関しては、 Wikipedia でもみてもらえれば、簡単な説明がある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%B0%E7%AE%A1%E7%90%86%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0
名前は BTS でも、別に Bug だけを管理しなければいけないというルールはないし、単に共有 TODO として使えるように設計された BTS もあるしで、これはグッドアイデアだと思った。
案件発生 = Bug 発生 と見立てて、案件処理 = 修正 と見立てる。
これで進捗情報をお互いに把握しておけば、後から
「あの案件を先に処理するはずだったんじゃないんですか」
「えー、もうこっちの案件に人をアサインしてしまいました」
などという悲惨なやり取りをせずに済むと思った。

で、早速上司を連れて、外注先のシステム担当者と打ち合わせに。

そこで開口一番聞かれたのがこの記事のタイトルどおりの言葉。
「お恥ずかしながら、BTS というものを存じておりませんでした。BTS って何ですか?」

さて、弱った。システム担当者が相手ならば、「BTS」の一言で済むと思っていたので、BTS を説明するための資料もなければ、パソコンも持ってきていない。
口で説明しようにも、「進捗状況を管理できる共有 TODO リスト」としか言いようがない。
先方の担当者が、気をきかせて「もしかしてこういうものですか」と言って、ホワイトボードに画面イメージらしきものを描いてくれて、それが当たらずとも遠からずの絵だったので、それを使って話を進めたが、説得性は今一であった。
当然、議論は持ち越し。
「それを使うと便利そうなので、次回、もっと具体的に話を詰めましょう」
ということになってしまった。

この件に関しては、システム担当者なら誰でも BTS くらい知っているだろうと油断していた私の失敗だ。一口にシステム担当者と言っても最近は専門分化が進んでいるので、逆に何を知らなくてもおかしくないと考えて準備しなければいけなかった。

しかし、そんなに BTS というのはマイナーなものなのだろうか。
使う人は使うけれども、使わない人は言葉すら知らない。そういう位置づけのシステムなのだろうか。

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