民芸的プログラミング 〜ソフトウェア開発日記〜

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zoom RSS Excel で CSV ファイルを読み込む際、頭の O を表示する必殺技

<<   作成日時 : 2008/08/14 00:03   >>

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会社で先輩がとんでもない必殺技を見せてくれた。Excel で CSV を読み込んだ際に、電話番号、郵便番号などの先頭の 0 が消えないようにする裏技というか、禁じ手というか。これをやってしまうと、そのデータは再利用できなくなるのだが、印刷やデータ保管などが目的の場合はこれでいける。その方法とは、

0 の代わりに、アルファベットの O(オゥ)の半角大文字を使うというもの。

CSV上であらかじめ0(ゼロ)をO(オゥ)に置換しておくのだ。
それではデータとして意味を成さないと、常識人は言うかもしれない。しかし、Excelデータから直接モデム経由でFAXするというような凝った使い方でもしない限り、0が本当に0である必要はそれほどないのだ。 0 に見えるというだけで事足りてしまうケースのほうが現実には圧倒的に多いのだ。
ソートだって、9の後に0が来るという不思議な並びになってはしまうものの、頭が O のものが一箇所に集まって並ぶので、アルファベットと混在させない限りは不便を感じない。

ネットで検索すると、「Excelで頭の0を消さない方法」としては、よくセルの書式を設定して0を表示させる方法が紹介されているのだが、それでは、CSVなどに書き出したときに、また0が消えるという問題が発生してしまう。しかし、O(オゥ)にしておけば、CSV上にもOは書き出されるので、間違えることがない。

どうしてもゼロが必要ならそういう状況になってから、Excelの外で、Oを0に置換すれば済む話だ。

この先輩は将来、絶対にどこかでものすごく痛い目を見ることになるだろうと思うのだが、しかしこの発想の柔軟さは尊敬に値する。
恐ろしい先輩を持ったものだ。

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