民芸的プログラミング 〜ソフトウェア開発日記〜

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zoom RSS slackwareも大きくなってた

<<   作成日時 : 2008/06/04 06:58   >>

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時代についていけてなかったとがっかりした。昨日ダウンロードしたslackwareを手元のVirtual PCにインストールしてみたところ、最小構成(もちろん X Window なし)でも400MBものディスクスペースが消費されてしまった。いつの間にかSlackwareもこんなに巨大になっていたんだと感慨にふけった。10年前は...とついつい昔語りをしたくなってしまうあたり、私もロートルの仲間入りかも知れない。しかし、頭の中はお子様のままだったりもするので、
「感触をつかむため」という口実の元、とりあえず久しぶりにSlackwareで遊んでみることにした。
まず驚いたのは、いかに普段、Debian のパッケージ管理システムに助けられていたかということ。Slackwareでは、パッケージ同士の依存関係は自分で処理しなければならない。これが今となっては、というか日頃から慣れていないとかなり面倒。「とりあえず何かを動かさなければいけない」という場面では、やはり秀逸なパッケージ管理システムを持った Debian のほうを選択すべきだろう。お仕事においては、「時間 = 金」なのだから。
また、Debianと違って公式のパッケージの数がかなり少ないのだが、これに関しては、まあ、よく使うパッケージというのは限られているので、それほど気にはならなかった。いくらパッケージ数の多いDebianでも、マニアックなアプリケーションは結局自分でコンパイルするしかなかったのだし。

ただ何というか、いかにも手作業しているという楽しさはあった。
Slackwareは今でも根強い人気があるという。野良ビルドしたアプリケーションをテストするのに便利だとか、色々と理屈をつける人もいるが、いや、それよりも、このディストリビューションは純粋に「楽しい」。他のディストリビューションにはないおもちゃ感覚がある。
Slackwareを日本語対応させたPlamoというディストリビューションがある。Plamoのネーミングの由来は色々あるそうだが、その中の一つに「プラモデルのような」という意味合いも含まれていると聞いたことがある。Slackwareを実際に使った人ならではの、いいセンスをしたネーミングだと改めて認識させられた。

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