民芸的プログラミング 〜ソフトウェア開発日記〜

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zoom RSS SQLiteの面白さ(14) 日本語のカラム名では問題が

<<   作成日時 : 2008/06/21 08:48   >>

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日本語のカラム名を設定したSQLiteのデータベース運用を始めて1日。とりあえず、今までMS-Accessしか使っていなかったユーザーには概ね好評だ。というか、このようなユーザーにはカラム名が日本語でないと受け入れてもらえない。ところが、既に問題が生じ始めた。

職場では基本的にPCはWindows XPが使われている。Windows XPのコマンドプロンプトでは、フォントをMS ゴシックに設定して、chcp 65001とやると、UTF-8の文字が正常に表示される。
このあたりの記事が参考になる。
http://blog.mogya.com/2007/11/utf8.html
これで、データ内の日本語は表示されるし、.schema とやるとテーブル構造も、日本語カラム名を含め、きれいに表示することができる。
しかし、この chcp 65001 をしたコマンドプロンプト上では日本語IMEが起動できない。なので、日本語カラム名を含んだSQL文がまったく書けないのだ。SQL文をいちいちテキストエディタ上で書いて、UTF-8で保存して、sqlite3.exeに流し込むとか、
echo "UPDATE MYTABLE SET 漢字氏名='名無しさん' WHERE 漢字氏名='';" | iconv -f cp932 -t utf8 | sqlite3.exe mylist.db
とか毎回入力しないと、データベースのメンテナンスができない。

...参照専用にするとか、コマンドラインでのメンテナンスを諦めるとか、いろいろと妥協の必要がありそうだ。

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