民芸的プログラミング 〜ソフトウェア開発日記〜

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zoom RSS SQLiteの面白さ

<<   作成日時 : 2008/04/27 10:33   >>

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今度の職場ではまとまったデータを管理しなければならない。じゃあ、MySQLでと言いたいところなのだが、何の実績もない新参者がいきなりサーバーを立ててしまうわけにはいかないので、手元のAccessで資料を整理するところから始めた。前任者がすべてをAccessで管理していたこともあるので。Accessについてはまた別に色々と話のネタになるので後に置いておいて、ここではSQLiteの話が急に登場してきたいきさつを紹介する。

私が異動してきた段階において既に、データの件数、処理内容からして、まともなDBMSが必要なのは間違いない状況だった。業務上も、複数のクライアントからデータをつつけたほうが便利だ。
なので、近い将来、MySQLなりPostgreSQLなりを導入することは確定している。Microsoft SQL Serverや、Oracleは...使い方が分からん。
MySQLを導入する前にはハードルが色々とあって、もちろん最大のハードルはサーバーの設置なのだが、それ以外に、職場の仲間の説得も大きなハードルの一つだ。今の職場ではAccessが普及してしまっているし、Accessで満足してしまっている人もたくさんいる(これが重要。ユーザーはこれが当たり前だと思うと、自分が目的に合わないソフトを使い続けていることに気付かないことが多い)。
このような今の職場であらためて他のDBMSを導入するには、フロントエンドはAccessのままで、テーブル管理の部分だけをMySQLに切り替えるのが一番近道だろうと思われた。そのためにはAccessからODBCでMySQLに接続して、Access単独と比べての使い勝手の変わらなさ、あるいは性能の良さを実演してみせるのが一番だ。が、ここでニワトリが先かタマゴが先かの話に陥ってしまった。MySQLを見せるにはサーバーが必要なのだが、サーバーを導入するにはMySQLを見せなければならない。
じゃあ、とりあえず、MySQLでなくても、とにかくAccessで他のDBエンジンを使うやり方だけでも見てもらおうということで、サーバーなしで動作できるSQLiteを使ってみることになったわけだ。

SQLiteのホームページはこちら
http://www.sqlite.org/
ネットワークを利用せず、パソコンに格納されたDBを直接使用する場合に、便利かつ高性能なDBMSだ。ちらっと見たがWikipediaにも詳しい解説が載っている。
テーブル設計をきちんとやればそこそこのパフォーマンスも期待できるし、SQLiteはSQLiteでまた色々と別の場面でも活用できるので、使い方を覚えておいて損は無い。

いくらシンプルなSQLiteだといっても、やはり使ってみると色々とコツのようなものが出てくるので、それはまたエントリを分けて紹介していきたい。

ちなみに私はこれを、KageHinataやJanusDGXに組み込んで、鍵管理を容易にしたいと思っている。

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