民芸的プログラミング 〜ソフトウェア開発日記〜

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zoom RSS SumatraPDF viewer 0.8で日本語 がんばった

<<   作成日時 : 2008/01/26 23:42   >>

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フリー&オープンソースということで、どうしても SumatraPDF viewer には肩入れしたくなってしまう。というわけで、先日来のPDF表示テストの一環として、適切に環境変数「CMAPDIR」を設定したうえで、SumatraPDF viewer を起動してみた。その結果がこれ。
画像

日本語部分もきちんと表示されている。

SumatraPDF viewer の 100% 表示はなぜか字が小さいので、これを200%に拡大すると、次のようになる。
画像


日本語フォントがほぼ等間隔に揃って見えるのが分かる。
半角英数については、よく見ると「l」(小文字のエル)がやけに細く見えたり、「m」や「w」の線が太く見えたりするのがSumatraPDF viewerの特徴。PDFで指定された文字幅情報に合わせて、もとのフォントの幅を縮めたり広げたりしているため、このように表示されるのだと推察される。
個人的にはこの仕様のほうが、見た目が整っていいと思うのだが、先日、「事実上の標準実装」であるAdobe Readerで色々試してみたところ、どうやら、フォント幅の調整はしておらず、平気で前後の文字と重なったり、隣の文字から中途半端に離れたりするようになっていた。PDF内の文字幅情報はあくまで「字送り」を指定するためのものであって、「グリフの幅」を調整するためのものではないという位置づけのようだ。
今後、この点について、SumatraPDF viewerがどのように調整することになるのか、楽しみである(←楽しんでいていいのか!?)。

また、SumatraPDF viewerでテストの最中、画面表示を1600%にしたところ、ウインドウ内部が真っ黒になってしまうという現象が見られた。そこから、画面表示を200%まで戻すと、日本語のフォント部分がまた化けてしまった。そしてSumatraPDF viewerを終了させたところ、ウインドウは消えるが、タスクマネージャ上にSumatraPDF viewerのプロセスが残ったままになるという現象も見られた。
どうも、このあたり、まだ不安定な印象が残った。

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